
足のにおい対策が必要なのは、夏よりもむしろ冬と言われています。
冬は特に女性がブーツなどの、蒸れやすい靴を履く機会が多くなるので注意が必要です。
このブーツを履いた後のにおいは、結構強烈です。
また、冬は忘年会やクリスマス会など飲み会が多くなる時期でもあり、最近の飲み会場は靴を脱ぐ、お座敷型、掘りごたつ型が多くあります。
この時にはどうしても靴を脱がなければいけないので、足のにおいが気になります。
男性、女性に限らず冬の季節にケアすべき項目を考えてみました。
足の蒸れ防止が必要です。
靴、ブーツは素足ではなく、靴下、女性であればストッキングなどを履いて靴をはくことが大事です。
靴下をはいているだけで、足の蒸れ防止に役立ちます。
宴会などがある場合でにおいが気になるようであれば、履き替えた方が無難と言えます。
ブーツの消臭の必要性
消臭剤は、スプレータイプがほとんどですが、シート状のものもあります。
これはストッキングの上からでも拭き取ることができます。
靴を脱ぐとき、又はにおいを感じた時にサッとケアしましょう。
中敷(インソール)で汗を吸い取る
吸汗性のある中敷(インソール)を靴に入れると、足の蒸れを軽減できます。
インナーは予備をいくつか用意し、使用後は取り出して洗剤洗い乾燥させましょう。
制汗や防水スプレーでのメンテナンス
スプレーやクリームなどを足の裏や指の間に塗り、汗を抑えます。
塗ったら靴を履くまでに、足を乾かしておいて下さい。
また、靴の内側に防水スプレーを噴射しておくと、足の汗が靴に染み込みにくくなります。
靴の消臭・防臭対策
脱いだ靴は、スプレータイプの消臭剤、抗菌剤などを使って乾燥させて下さい。
一日中履いていた靴には乾燥剤を入れて、陰干しし、できれば数日間は休ませた方が良いです。
また、10円玉を使い消臭をする方法もあります。
これは10円玉の銅成分が消臭作用を持っているので、においが除去できます。
冬などは、使い捨てカイロを使って除湿効果を、また、お菓子やのりい使われている乾燥剤でも除湿効果があります。
コーヒーを入れた後のカスを紙フィルターごと乾燥させて靴箱にいれておくなどは、リサイクルとして活用できます。
足の最大のにおいの原因は何でしょう。
足のにおいの最大の原因は、足の蒸れです。
蒸れを無くすために、家にいる時はできるだけ素足でいることです。
また、できれば外出した時、仕事などでも一日に何回かは靴を脱ぐことをお勧めします。
気に入った靴は、毎日履きがちですが、靴についた雑菌やにおいを除去するために、2~3足ぐらいのローテーションで履き替えるのがベターです。
足に汗をかきやすい人は靴を選ぶ時は、デザインだけではなく、通気性や柔軟性など履き心地のよさも十分に考慮しましょう。
サイズはきつすぎても大きすぎても足が緊張して汗をかきやすくなるので、サイズの合ったものを選ぶようにしましょう。
特にヒールの高い靴や厚底の靴は歩きにくいため、汗をかきやすくなります。
かかとが高いと歩くのに力が入り、かかとの角質が硬くなってしまいます。
硬い角質が蒸れると、雑菌が繁殖し、においの原因となりますから要注意です。

