
肥満になると悪い汗が多くなる理由
肥満になると厚い皮下脂肪が断熱材の働きをして、体外への熱の放出をブロックします。
すると熱は逃げ場を無くすために、体温が上がりやすくなります。
体は体温を下げるために、より多くの発汗する必要を感じ、普通体型のひとより汗をかきやすくなります。
この汗をかきやすいことは、代謝がよくなるこではありません。
確かに汗をかくことは代謝がよくなります。
しかしそれは、その汗がいい汗の場合に限られます。
肥満の人は悪い汗をかきやすのです。
肥満の人は、一般的に運動不足であることが多く、一定の運動量に対する酸素摂取量能力(最大酸素摂取量)がそもそも低いのです。
酸素の摂取が十分でないと、人体は「解糖系」という方法で運動のために必要となるエネルギーを得ようとします。
すると、汗の中に乳酸が増加し、臭いの強い悪い汗となってしまいます。
悪い汗をかいていると代謝に必要なミネラルも失われるため、脂肪を効率的に燃やすことができなくなります。
これは、代謝が悪いということなります。
これは、決して肥満体型の人を差別しているわけではありませんが、肥満になるとやはりにおい対策には決して良い効果はないということです。
減量するためには、代謝を高めることが先決です。

減量するためには、代謝を高めることが必要なことはわかっています。
代謝機能が低下したままでは、脂肪を効率よく燃焼させることができません。
つまり、痩せられないということです。
その結果、ますます太りやすい体質になってしまいます。
これは典型的な悪循環習慣と言えます。
代謝が悪いと汗の質が悪くなります。

減量、ダイエットには、食事制限がつきものです。
もしいい汗をかけない体のままで食事制限をすると、食事によってミネラルを補給することができなくなるため、悪い汗が出てしまいます。
ミネラルは、ダイエットに不可欠な栄養素です。
ミネラルが失われやすい体内環境になっているということは、効率的な減量とは言えず、それどころか、リバウンドしやすい体になってしまうと言えます。
反対にいい汗ならば、代謝機能が高いといえます。
この高い代謝機能を持っていれば、軽い運動でも脂肪を効率よく燃焼させることができます。
いい汗は、加齢臭を減らすことができます。

いい汗は痩せる汗であり、悪い汗は太りやすい汗と言えるのではないでしょうか。
結果的にいい汗をかける人は加齢臭を減らすことができると言うわけです。
いい汗をかくためにはどうやったらいいのでしょうか。
それには、汗腺を鍛えることが必要です。
汗腺を鍛えるのは、自宅のお風呂で簡単にできます。
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