
アメリカのスーパーマーケット
もう30年以上前に初めてアメリカに行った時の事です。
洗剤や石けんを買おうと思い、スーパーマーケットに行きました。
その時、洗剤などを売っているコーナーの強烈な芳香剤のにおいには、ひじょうに驚きました。
日本では、洗剤と言えば粉状の洗剤が主流でしたが、アメリカでは液体の洗剤が発売されていて、その液体洗剤のにおいが強烈な印象でした。
フローラの香りと言うより、強烈な芳香剤のにおい!
一種のカルチャーショックとも言うべきにおいでした。
しかし、汚いにおいではないので、だんだんとそのにおいが気に入り、すっかり好みのにおいになっていきました。
香水売り場も、かなり鼻につくにおいがしますよね。
でも洗剤売り場のにおいは、香水とはまた違っています。
このにおいは、当時の日本には無いものでした。
外国製はやはり同じにおいがします。
つい先日、COSTOCO(コストコ)に行った時に、この洗剤のにおいを嗅ぎました。
陳列棚には海外製の洗剤やら芳香剤が並んでいて、アメリカのスーパーマーケットと同じタイプの売り場です。
製品は、ほぼアメリカ製ですから同じにおいのはずです。
なつかしい強烈な洗剤のにおいでした。
最近は、日本のドラッグストアの洗剤売り場でも同じようなにおいがしますが、その強烈さはアメリカにかないません。
洗剤のにおいに消臭効果はあるのでしょうか。
洗剤には洗う力と脂などを落とす力と、香りを付ける力があります。
洗濯物に洗剤売り場そのままのにおいが付いてしまうと、ちょっときついかもしれませんね。
しかし、このにおい成分によって洗濯物のにおいを分解していきます。
いずれにしろ、強力なにおい成分が、加齢臭などのにおいを分解するということです。
アメリカに行くことがあれば、またスーパーマーケットに立ち寄り、洗剤のにおいをチェックして堪能したいと思います。

